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世界初の発見
岡山大学自然科学研究所 カビが酸性土壌を改善 作物の安定収穫に期待
応用微生物学 河合富美子教授

岡山大学資源科学研究j所 応用微生物学の河合富美子教授は、
特定のカビ(ペニシリュウム属など)に、植物が育ちにくい酸性土壌をアルカリ性に“改良”する働きがあることを世界で初めて発見した。

世界の農耕地の約三割を占めるといわれる酸性土壌でも、緑化や作物の安定収穫に結びつく研究として注目される。

酸性土壌は植物の生育に必要なカルシウムやマグネシウムなどの塩基が欠乏したやせた土地。

バクテリアなど微生物が死滅し、有害なアルミニウムイオンも溶け、植物の根の成長が阻害される。

環境悪化の要因の一つである酸性雨により世界で拡大するなど、地球規模で問題になっている。

河合教授はアジサイや竹など酸性土壌でも育ちやすい植物のうち、茶に着目。

茶畑の土壌から賛成と有害なアルミニウムイオンに強いカビを見つけだした。

カビをpH(水素イオン指数)3.5の酸性培地で培養すると、一週間後にはPH
7とアルカリ性に近い数値に変化していることが判明。

さらにカビを加えた酸性土壌と、そのままの酸性土壌で芝や小麦を栽培し、約三週間比較観察したところ、発芽率、茎の長さともにカビを加えた土壌の方がはるかに優れていた。

現在、カビが土壌に与える影響などについては研究中。

河合教授は「カビの耐久メカニズムや土の中での働き、アルミニウムイオンとカビの関係などできるだけ早く解明し、世界各地に供給したい」と話している。


 ●発想が画期的
    加藤京都大大学院教授(応用微生物学)の話
    酸性土壌の改良にカビを使うという発想は画期的。
    微生物は土の中で増殖していくので、化学改良剤と比べても持続性があり、生態系に与える影響も少ない。
    実用化に結び付けば各地で作物の安定収穫につながると述べた。


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資料提供 RSK 山陽放送サービス